刀を構え、ポーズを取るポドルスキ [写真]=Arsenal FC via Getty Images
現在プレシーズンツアーで来日中のアーセナルメンバーは、日本の文化に触れ、異国の地での少ない滞在時間を楽しんでいるようだ。
25日に行われたファンミーティングには複数の選手が参加し、ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキと同DFペア・メルテザッカーが江戸時代の武士の格好に扮装して、集まった日本のサポーターを楽しませている。
また、スペイン人MFミケル・アルテタとフランス代表DFバカリ・サニャは寿司職人体験を行い、アルテタはツイッターで「やっとスシの作り方を学べたよ!レッスンはすごく楽しかった!」と、職人姿で巻きずしを作る自身の写真付きでコメントしている。