2013.07.19

ネグレド、J・ナバスに続きマンCへ「人生では立ち止まる訳にはいかない」

ネグレド
マンチェスター・Cへの移籍がクラブ間合意に達しているネグレド [写真]=Getty Images

 近年、プレミアリーグに移籍する選手が一段と増え、この夏の移籍市場でもその傾向が顕著なリーガ・エスパニョーラ。17日にはセビージャのサッカースペイン代表FWアルバロ・ネグレドがマンチェスターCに移籍することで合意したとセビージャ側が発表した。

 契約の詳細は明らかになっていないものの、スペインのメディアによると、移籍金は2500万ユーロ(約32億8000万円)にインセンティブ300万ユーロ(約3億9000万円)を加えた最大2800万ユーロ(約36億7000万円)となり、年俸は400万ポンド(約6億1000万円)程度になるとのことだ。

 同日、セビージャで退団会見を行ったネグレドは、時折感極まって言葉を詰まらせながらも、自身をここまで支えてくれた人々に感謝の意を述べた。

「ここでは本当に充実した4年間を過ごすことができた。チームメートやテクニカル・スタッフ、会長を頂点とするクラブのメンバー抜きでは、自分はこれほど成長するのは不可能だった。セビージャを支える全ての人に、この場を借りてお礼を言いたい。ここは素晴らしい街であり、自分にとっては娘が生まれた特別な街でもある。彼女にも“セビジスモ”(セビージャ愛)を感じて欲しいと思っている」

 ネグレドはまた、マンC行きを決断した理由として、マヌエル・ペジェグリーニ新監督のチーム構想に共感したことを挙げた。

「ペジェグリーニ監督は直接連絡をくれたうえ、マンCが僕にできることを全て説明してくれた。二人で意見を交わしたうえで、僕は彼の考えに完全に納得した。これは自分にとって大きな挑戦となるが、人生では立ち止まっている訳にはいかない。新たな道を前にして、今は意欲に溢れている」

 一足先にセビージャからマンCに移籍したスペイン代表MFヘスス・ナバスを追う形となったネグレド。27歳と同い年の友人と新天地でも一緒に戦えることを喜んだ。

「ナバスとは今朝、話をしたところだ。これからも彼と一緒にプレーすることができ嬉しいね。彼は選手として非常に重要なうえに、人間としても素晴らしい。彼と時間を共有できるのは、幸せであり誇りだ」

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