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ベントナーのフランクフルト移籍が破談…高額年俸が原因か

昨季はユヴェントスでプレーしたベントナー [写真]=Getty Images

 日本代表MF乾貴士の所属するフランクフルトは11日、アーセナル所属のデンマーク代表FWニクラス・ベントナーとの移籍交渉が破談になったと発表した。

 フランクフルトのスポーツ・ディレクターを務めるブルーノ・ヒュブナー氏は、「建設的な協議や良い関係性を持てたアーセナルやアルセーヌ・ヴェンゲル監督に感謝したい。3者とも意欲的だったが、合意には至らなかった」とクラブ公式HPを通じて声明を発表している。

 ドイツ誌『キッカー』は、破断になった理由として、ベントナーがアーセナルで年俸300万ユーロ(約3億9000万円)を受け取っており、大幅な給与カットを望まなかったことを原因として挙げている。

 現在25歳のベントナーは、2004年にコペンハーゲンからアーセナルへ移籍。バーミンガムへの期限付き移籍を経て、2007-08シーズンからアーセナルに復帰。しかし、徐々に出場機会を減らしていくと、出番を求め、2011-12シーズンはサンダーランドへの期限付き移籍、2012-13シーズンはユヴェントスへ買取オプション付きで期限付き移籍した。しかしユヴェントスでは負傷の影響などもあり、リーグ戦での先発は2試合(途中出場7試合)に留まり、買取オプションは行使されなかった。

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