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チェルシーのモウリーニョ監督「安定感を取り戻す必要がある」

モウリーニョ監督が「ファイナンシャル・フェアプレー」について語った [写真]=Getty Images

 チェルシーのジョゼ・モウリーニョ新監督が、2011年にUEFA(欧州サッカー連盟)が導入した「ファイナンシャル・フェアプレー」について語った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

「ファイナンシャル・フェアプレーは、かなり刺激的で要求度が高い。より多くのことを考えて決断を下し、動く必要がある。間違った行動を取れば、クラブの将来に悪影響が出てしまう。財政面の感覚が以前よりも必要になってくる。ただ、若手選手の育成に関しては、ファイナンシャル・フェアプレーから除外されているため、違った見方が必要だ」

「いずれにしろ、(視点が)よりグローバルになるということだ。自分のチームの目標と野心を、他クラブの動向を見ながら考えなければならない。これまでと違った感覚だ。だが、私はその仕事を楽しみにしている」

「我々はまず、安定感を取り戻す必要がある。安定性は選手にとって重要で、若手選手の成長を促すことになる。クラブにとってもファンにとっても大事なことだ。ファイナンシャル・フェアプレーが導入されている今、経済面においても重要となる」

「安定性こそ、私やオーナーが求めるものだ。我々がうまく仕事をこなせば、成功は付いてくる。誰もが我々のことを受け入れてくれるだろう。私は異質なことはしない。今、全員が同じ方向を向いているんだ」

「ファイナンシャル・フェアプレー」は、2011年にUEFAが導入。2011-2012シーズンから3シーズンにわたって、4500万ユーロ(約57億円)以上の累積赤字を計上したクラブは、UEFA主催の大会への参加が禁じられる。

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