2013.06.04

元マンUのG・ネヴィル氏「香川のベストはまだ発揮されていない」

G・ネヴィル
香川の更なる成長に期待を寄せたG・ネヴィル氏 (C)ManUtd.jp

 マンチェスター・Uに長年所属した元イングランド代表DFギャリー・ネヴィル氏が、日本代表MF香川真司について語った。マンチェスター・Uの公式日本語ページ『ManUtd.jp』が伝えている。

 G・ネヴィル氏は、加入初年度の香川について、「途切れ途切れだったシーズンになった。けがで戦列から離れた時もあったし、特定のポジションに固定されてはいない。それは彼が今後1年で取り組むべき課題だね」とコメントすると、「イングランドの試合、チームメート、スタイルや文化にも、さらに適応する必要がある。1年目は、まずまずといったところだ」と評価を下している。

 飛躍が期待される来シーズンに向けては、「終盤戦では気持ちよくプレー出来るようになっていた。1年目を糧に成長してくれると思うよ」と期待を口にすると、起用法について「現時点では何とも言えないけど、左サイドの方が良かったと思う」と印象を語っている。また、「更にゴールに絡む場面や、ファイナルサードでインパクトを残すシーンが増えると思う。それがチームの彼に求めるプレーだからだ。もちろん、彼のベストパフォーマンスはまだ発揮されていない。そこをやれるかどうかが、シンジに何よりも重要な課題となる」と、攻撃面での大きな貢献を望んでいる。

 アレックス・ファーガソン監督が退任し、来シーズンからデイヴィッド・モイーズ監督が指揮を執るが、「ユナイテッドの監督になるのだから、戦術やプランを持っているはず。シーズンが進む中で選手の進化や、予期しなかった選手が大きな影響をチームに与えることもある」と新指揮官について述べると、「どこか1つのポジションに固定されることはないだろう」と、モイーズ監督下での香川の起用法を予想している。

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