2013.06.01

スアレス、レアルからの興味に「ノーというのは難しい」

移籍の可能性があると報じられたリヴァプールFWスアレス [写真]=Liverpool FC via Getty Images

 リヴァプールのウルグアイ代表FWルイス・スアレスは5月29日、母国のラジオ局『Sport 890』とのインタビューで、噂されているレアル・マドリード移籍について言及した。

 スアレスはまず、レアル・マドリードからの関心に素直に喜びを表した。

「僕にはまだリヴァプールとの契約が残っている。しかし、フットボール選手がビッグクラブで成功を収めたいと望むのは当たり前のことだし、それがレアル・マドリードのような偉大なクラブともなればなおさらだ。彼らに“ノー”と言うのは難しいよ」

 今シーズンのプレミアリーグの得点ランキングで2位に入るなど、不振が続くリヴァプールで孤軍奮闘しているスアレスだが、ピッチ上で数多くのトラブルを起こしてきた経緯も持つ。同選手は自身の過ちを認めながらも、それが原因でプライベートまで侵害されているため、他国リーグへの挑戦を検討していることを明らかにした。

「リヴァプールの街を愛しているし、このクラブで幸せを感じている。だが、イングランドの記者からの不当な扱いに耐え続ける準備はできていない。彼らの度を越した追跡には多大な苦痛を味わわされている。それは僕だけでなく、妻や娘も同様だ。もちろん、犯した過ちに気付くことが、まず自分に求められているのは理解している。しかし、彼らは僕のことを、ピッチでのプレーではなく、プライベートでの行動で評価しようとしている」

 スアレスは一方、自身と同様にウルグアイ代表のチームメートでもあるナポリのFWエディソン・カバーニがレアル・マドリードの補強候補に挙げられていることについて、共にヨーロッパで戦う同胞として満足の意を示した。

「ウルグアイの国民にとって、自国の選手にレアル・マドリード行きの可能性があるというのは誇り高いことだろう。とはいえ、この手の話は交渉が具体的に進展するまで待つ必要がある。いずれにしても、レアル・マドリードから関心を寄せられるというのは、カバーニと僕が素晴らしいプレーをしていることの証だと思っている」

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