2013.05.22

リヴァプールGKが古巣復帰に言及「バルサでのプレーは誰にでも夢」

リヴァプールに所属するGKレイナ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードからの王座奪還という目標を達成し、今後は来シーズンに向けた動きが加速することが確実なバルセロナ。そのうちの最大の懸念事項でもある、退団が濃厚と見られているスペイン代表GKビクトル・バルデスの後任人事に関して、その候補の1人に挙がっているリヴァプールのスペイン代表GKレイナが口を開いた。

 スペインのラジオ局『Cadena SER』とのインタビューに応じたレイナは、古巣バルセロナへの復帰話が上がること自体は嬉しいとの素直な気持ちを表した。

「去就に関する噂を上手く扱うのは難しいが、バルセロナのようなクラブから関心を寄せられて喜ばない選手などいないだろう。あそこでプレーするのは誰にとっても夢だからね。また、僕にとってバルセロナは、自分が育った場所であり、完璧に把握しているクラブだ」

 カンテラ時代を含めバルセロナで4年間を過ごしたレイナは、当時をこう振り返った。

「バルセロナで過ごした数年間は、とても良い思い出ばかりだ。成功を勝ち取れなかったからといって、拭い去れない嫌な感覚が残っている訳ではない。むしろ、20歳にも満たぬ中、あのクラブで50試合以上に出場したことにより、自分は大きく成長できたと思っている。もちろん、できればあのチームでもっとプレーしたかったが、騒ぎ立てるようなことでもない。あの頃、クラブは良い時期を過ごしていなかった。それにより、必要とされる忍耐力が足りなかったのかも知れないね」

 レイナは一方、リーガ・エスパニョーラへの将来的な復帰希望を明らかにしながらも、リヴァプールでの満足感も示している。

「僕はリヴァプールとの契約があと3年残っている。また、自分も家族もここでの生活を気に入っている。最後はスペインでキャリアを終えたいという気持ちがあるのは間違いないが、その一方であとどれだけプレーできるかは分からない。僕の望みとして確実に言えるのは、残された現役の期間を満喫することと、自分が必要とされていると感じることだ。リヴァプールにはそれがある」

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