2013.05.21

帰国の香川がマンU1年目を振り返る「自分のシーズンでなかった」

帰国したマンチェスター・Uの香川真司

 マンチェスター・Uに所属する日本代表MF香川真司が21日、プレミアリーグの全日程を終えて帰国した。

 香川は帰国した際、プレミアリーグ参戦1年目を振り返り、以下のようにコメントした。

「凄いいい経験をさせてもらいました。ビッグクラブの色んな難しさやプレッシャー、プレーヤー達も経験のあって偉大な選手もいるので、そういう中で日々やっていくのは楽しかったですし、それと同時に結果というものを常に求められる世界で勝ち抜くというのは、大変だなと思いましたね」

「日々、自問自答というか、けがもしましたし、最初の方はなかなか結果も出ませんでしたし、自分を疑ったり自信がなくなったりと、そういう波の繰り返しがあったなかで、自分は絶対成功できると信じてやっていました。ただ、結果としてはそこまで満足いくものではなく、納得いくものではなかったけれど、試合をやるにつれて自分の良さが表れるシーンがたくさん出てきたので、そういう意味では辛抱強くやってきたことで、後半戦は良いサッカーができたと思う。そういう意味で色んな経験ができたと思う」

「印象に残っている試合は、ハットトリックを決めた試合は印象に残っていますし、ゴールもその3点は非常に印象深いゴールでした。自分の形を示せた3点だった。運ではなく、しっかり自分の形を示せたのは、すごい自分にとっては大きなことだった」

「(マンチェスター・Uは)すごい組織で、世界のファンから応援されるチームで、偉大な選手や世界のトッププレーヤーと言われている選手とチームメートという中で、最初の方は難しさというか慣れない部分はありました。しかし、今は関係ができたと思いますし、来シーズンが楽しみです」

「入団1年目とか関係なくビッグクラブでやるということは、結果を求められるし、1年目からファンは期待する。自分自身期待に応えるために、得点数も二桁はいきたかったですね。そういう意味で残念ながら達成できなかったですし、チームに貢献できたかというと、自分の中ではどうしてもドルトムント時代の優勝したシーズンというのがあったので、自分のシーズンではなかったというか。思っていた以上に結果が出なかったので、そこは悔しいです」

「そういうところで勝ち抜いていくためには、どうすればいいのか。そういう経験というのができましたし、来シーズンは凄くリラックスした形で入れると思うし、この1年は無駄ではなく、非常に素晴らしいシーズンだったと思うので、この経験を次に生かさないといけないし、もっと上を目指さないといけない」

「(来シーズンは)新監督で選手も変わると思いますし、システムやサッカーで色んな監督の色に染まっていくと思うので、アピールしていかないといけないですし、また競争が始まると思っているし、楽しみです。毎年競争なので、代表もありますけど、リフレッシュして新シーズンに臨みたいなと」

 香川は今シーズンからマンチェスター・Uに加入。リーグ戦では20試合に出場して、6ゴールを挙げていた。

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