2013.05.13

ファーガソン監督が勇退スピーチ「人生で最高の経験をした」

ファーガソン
勇退スピーチを行ったファーガソン監督 (C)ManUtd.jp

 12日に行われたプレミアリーグ第37節で、マンチェスター・Uとスウォンジーが対戦した。試合は、マンチェスター・Uが2-1で勝利し、今シーズンのホーム最終戦を白星で飾っている。

 今シーズン限りでの退任が決まっているマンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督が、試合後に勇退のスピーチを行った。クラブ公式HPが伝えている。

 ファーガソン監督のコメントは以下のとおり。

「スピーチの台本は用意していません。思いつくままに話していきますが、その中でこのクラブの意味を語ることが出来ればと考えています」

「まずはユナイテッドに感謝したいです。フロントやメディカルスタッフ、コーチ陣、選手、サポーター、皆さんに感謝します。あなたたちは、私の人生に最高の経験を与えてくれました」

「選手たちはもちろんですが、この国が誇る何人かの素晴らしい選手たちを指揮できたことも、本当に幸運でした。今日、ここにいる選手たちはユナイテッドを正しい形で表現してくれましたし、リーグ優勝を果たしてくれました。選手たちは良くやってくれたと思います」

「勇退することになりましたが、このクラブとの関係は終わりません。これからは一緒に苦しむ代わりに、見守ることを楽しんでいきます。試合終了間際のゴール、逆転劇、そして負け試合でさえ、ユナイテッドという素晴らしいフットボールクラブの一部であり、信じられないほどの素晴らしい経験をしました。本当に感謝しています」

「辛い時期にクラブ、スタッフ、そして選手が、私の側にいてくれたことにも触れておきたいと思います。これからは新監督の側についてあげてください」

「泣いてしまう前に、(元イングランド代表MF)ポール・スコールズに感謝の意を表したいと思います。彼は素晴らしい選手であり、ユナイテッドにおける最高の選手の1人でした。これからもその地位が変わることはないでしょう。ポール、引退後に素晴らしい人生が送れることを祈っています」

「次に選手たちへ。皆さんがこの先、素晴らしい成功を収めることを祈っています。自分たちがどれほど素晴らしいかを知っていると思います。着ているユニフォームの重みも知っていると思いますし、それがこの場所にいる皆さんにとって何を意味しているのかを知っているのですから、落胆させないようにしてください。常に期待がかかっていることを忘れないでください。ファーガソン一家を代表し、感謝の意を述べさせていただきます。ありがとうございました」

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