2013.05.09

ルーニーにマンU退団希望報道…新監督候補と裁判の過去も影響か

マンU退団を希望していると報じられたルーニー [写真]=Getty Images

 イギリスメディア『スカイスポーツ』は、日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uのイングランド代表FWウェイン・ルーニーが数週間前にクラブ退団の意思を明らかにしていたと報じた。

 同メディアは、ルーニーとアレックス・ファーガソン監督が、数週間前に話し合いの場を持ち、その席でファーガソン監督に新天地でのプレー願望を伝えたが、拒否されたと報じている。『BBC』は、「ウェイン・ルーニーは売りに出されていない」とマンチェスター・Uの広報官がコメントしたことを伝えている。

 ルーニーはパリSGなどへの移籍の噂が報じられている。また、8日に今シーズン限りでの退任を発表したファーガソン監督の後任として有力と見られているエヴァートンのデイヴィッド・モイーズ監督との過去も影響している模様だ。ルーニーは以前、自伝を出版した際、著書の中でエヴァートン在籍時に指導を受けた同監督を批判。モイーズ監督が名誉棄損で裁判を起こし、ルーニー側が敗訴している。その後、和解してモイーズ監督もルーニーを称賛する言葉を残しているが、過去の関係性が今回の退団報道に影響しているようだ。

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