2013.04.29

古巣相手に得点のV・ペルシーを監督も称賛「冷静さ失わなかった」

ファン・ペルシー
PKを冷静に決めたファン・ペルシー (C)ManUtd.jp

 プレミアリーグ第35節が28日に行われ、アーセナルと日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uが対戦。試合は1-1の引き分けに終わった。

 昨シーズンまでアーセナルに在籍したマンチェスター・Uのオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーは、ボールを持つたびに古巣のホームサポーターのブーイングを受けたが、44分に自らファールを受けて得たPKを決め、同点ゴールを奪取した。試合後、アレックス・ファーガソン監督や選手たちがファン・ペルシーに賛辞を贈っている。クラブ公式HPが伝えている。

 ファーガソン監督は、「ロビンは冷静さを維持した。それが一番重要なことだったね。とても難しい試合だったろうし、相手サポーターの行動にも苦しめられたと思う。だが、それでも冷静さを失わなかった」と、ファン・ペルシーのメンタルの強さを称えた。

 また、同試合にフル出場したイングランド代表DFフィル・ジョーンズも、「すごくハートが強い選手。素晴らしいよ。古巣との対戦で、どういう反応があるか準備していたんじゃないかな。冷静にPKを決めたし、1試合通じて良いプレーをしていたね」と、ファン・ペルシーを称賛した。

 フランス代表DFパトリス・エヴラは、「アーセナルのサポーターは彼が残した功績を忘れてしまったんだ。でも、彼自身は正しい選択をしたことを証明してみせた。アーセナルはリーグ優勝から長年遠ざかっているけれど、彼はユナイテッドに移籍して、優勝したんだ。アーセナルに尽くした彼に対するリアクションは酷いもので、僕も残念に感じたよ。彼も同じ気持ちだったはずさ。でも、ワールドクラスの実力を見せてくれた。PKも落ち着いていたし、自分のことのようにうれしく思うね」と、アーセナルサポーターの振る舞いに苦言を呈している。

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