2013.04.23

“噛みつき”スアレス、長期出場停止か…FA「通常の処分は不十分」

にらみ合う“加害者”スアレス(右)と“被害者”イヴァノヴィッチ(左) [写真]=Getty Images

 FA(イングランドサッカー協会)は22日、リヴァプールに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスに対する処分の方針を発表した。

 スアレスは、21日に行われたプレミアリーグ第34節チェルシー戦の65分に、チェルシーのセルビア代表DFブラニスラフ・イヴァノヴィッチの腕に噛みつくシーンが中継に映し出されていた。しかし、審判がこの行為を見逃したため、試合はそのまま続行。試合後に多くのメディアが取り上げ、スアレス自身もツイッターを通じて謝意を述べていた。FAは、「FAが定める通常の暴力行為に対する処分である3試合の出場停止では明らかに不十分である」と声明を発表。長期間の出場停止処分が科されることが濃厚となった。

 スアレスは、アヤックス所属時の2010-2011シーズンに、当時PSV所属のMFオトマン・バッカル(現ディナモ・モスクワ)に対して噛みつき、7試合の出場停止処分を受けている。また、昨シーズンのマンチェスター・U戦では、フランス代表DFパトリス・エブラに対して人種差別発言を行い、8試合の出場停止処分を科されている。

 FAは、23日にスアレス側の意見を聞き、24日に委員会を招集すると併せて発表している。

欧州リーグ順位表

チェルシー
15pt
リヴァプール
15pt
マンチェスター・C
13pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
9pt
ドルトムント
7pt
ヴォルフスブルク
7pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
12pt
レアル・マドリード
10pt
セルタ
7pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
SPAL
9pt
ナポリ
9pt
欧州順位をもっと見る