2013.04.23

プレミア優勝の香川「自分のキャリアはもっともっと良くなる」

優勝の喜びを語った香川真司(中央) (C)Manutd.jp

 プレミアリーグ第34節が22日に行われ、日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uが、ホームでアストン・ヴィラと対戦。3-0で勝利した。マンチェスター・Uは、リーグ戦4試合を残して、2シーズンぶり20回目のリーグ優勝を決めた。

 試合後、香川が優勝を果たしたシーズンを振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 香川は、移籍1年目でプレミアリーグを制覇した感想を聞かれると、「すばらしい雰囲気の中で試合をやれましたし、優勝を勝ち取れた喜びは、いつ感じても最高だなと思います」と喜びを語った。

 そして、「どちらかというと悔しいというか、もっともっと結果を求めていたし、けがもしましたし。そう簡単にうまくいかないのかなと感じたり、いろいろな葛藤だったり、悔しさだったり、悩みだったりがたくさんありました。そういう意味では深い1年になりました」と、シーズンを振り返った。

 続けて香川は、「チームも変わりましたし、マンチェスター・ユナイテッドという歴史あるクラブに来て、本当に想像以上のプレッシャーを感じました。その中で生き抜くためには、精神的にタフでないといけないし、強い信念だったり、強い何かを持ち続けないと成功しないと思います。まだ(移籍して)1年ですし、もっともっと自分の良さを出せると思っています。徐々に良くなっているというのを確かに感じるので、それを継続して、このチームで、自分のプレーや自分の名前を残せるように、もっともっと努力していきたいと思います」と話した。

 優勝を決めたアストン・ヴィラ戦については、「前半の最初に点が入って、(その後も点が)ぼんぼん入るか、それともなかなか入らずに緊張状態が続くか、どちらかだというのはドルトムント時代にも経験していて感じていました。その中で、今日はうまく先制点を取って、試合を優位に運べました。お祭りムードの中、ゼロで抑えたことも良かったですし、本当に前半に畳みかけて楽に試合を運べて良かったです」と述べたうえで、「でもいつもどおりの感覚でしたし、選手もいつもどおりの雰囲気で。やっぱり経験豊富な選手が多いですし、(ライアン)ギグスにもさっき『何回優勝した?』って聞いたら、14回とか。びっくりするようなことを言っていました。僕も(ドルトムント在籍時から)3年連続で優勝できた、タイトルを取れたということは本当に良いんですけど、まだまだ自分のキャリアはもっともっと良くなると思うので、満足せずにやっていきたいと思います」と今後の抱負を語った。

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