2013.04.22

6分超のロスタイムに不満のチェルシー指揮官「理解できない」

リヴァプール戦についてコメントしたベニテス監督(右) [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第34節が21日に行われ、リヴァプールとチェルシーが対戦。リヴァプールのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが終了間際に同点ゴールを決め、試合は2-2の引き分けに終わった。

 チェルシーのラファエル・ベニテス監督が試合後、引き分けに終わった一戦を振り返ってコメントした。クラブの公式HPが伝えている。

 ベニテス監督は、97分に奪われた同点ゴールについて、「終盤に失点したことは残念だった。なぜロスタイムが6分45秒もあったのか、私には理解できない。とても奇妙な決定だった。6人の選手が交代する試合では、それで3分か4分かかる。この試合では(ロスタイムが)6分だった。我々のスローインがあって、試合は終わったはずなのに、まだ45秒かかった。説明することが難しいね。なぜクロスを止めることができなかったのか、なぜリヴァプールが得点したのかということは分析しなければならない。ロスタイムについて説明が行われる時、1回の選手交代に30秒かかったと言われる時があるし、1分かかったと言われる時もある。しかし、どんな試合でも、(ロスタイムは)3分か4分で、長い出来事があってはじめて5分超過になるものだ。なぜ6分45秒になるのだろうか?」とコメント。ロスタイムの長さに対して不満をあらわにした。

 試合内容については、「通常であれば、我々は勝利で試合を終えていた。相手は攻撃的だったが、我々はうまく守れたし、カウンターアタックでチャンスを作れた」と語り、納得していることを明かした。

 チェルシーはリーグ戦33試合を終えて、勝ち点62で暫定4位。3位のアーセナルは勝ち点63、5位のトッテナムは勝ち点61で、勝ち点差2の中に3チームがひしめく大混戦となっている。ベニテス監督は、トップ4を確保することについて、「自信を持っている。大きなアドバンテージはないが、我々にはできるはずだ。我々はどんなチームにも勝つことができる」と述べ、今後の戦いに自信を示した。

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