2013.04.18

2度のビハインドを追いついたマンU指揮官「真の王者に相応しい」

ファーガソン
ウェストハム戦で指揮を執るファーガソン監督 (C)Manutd.jp

 プレミアリーグ第29節の延期分が17日に行われ、日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uは、ウェストハムとアウェーで対戦。2-2の引き分けに終わった。

 試合後、アレックス・ファーガソン監督は、ドローについて以下のように振り返った。

 ファーガソン監督は、2度のビハインドを追いついた試合内容について、「立ち向かわなければならない展開だったが、選手達は戦い続けた。2度、同点に追いついた点は、まさに王者らしいプレーだった」と言及。「勝とうという強い決意が表れていたね。負けるのをよしとしないチームの気概を示せたよ。結果には満足している」と、敵地でのドローを振り返った。

 また、「展開を考えれば、勝っていても不思議ではなかった」と語り、「相手GKは残り20分で何度も素晴らしいセーブを見せた。ロビン(ファン・ペルシー)やチチャリート(ハビエル・エルナンデスの愛称)のシュートは止められた。ゴールライン上でクリアされたシュートもあったね」とコメント。「本来ならば、より良い結果を手にしているべき内容だったが、フィジカルゲームだったことを考えれば、結果を誇りに思うべきだ。真の王者に相応しい内容だったと思う」と満足感を改めて示した。

 マンチェスター・Uはウェストハム戦のドローで勝ち点81となり、2位のマンチェスター・Cが勝利したため、勝ち点13差に縮められた。しかし、次戦の第34節でマンチェスター・Uが勝利してマンチェスター・Cが敗れれば、2シーズンぶり20回目のリーグ優勝が決まる。

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