2013.04.18

ダービー快勝のチェルシー監督「ポジティブな事がたくさんあった」

チェルシーはフルアムに3-0で快勝した [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第29節の延期分が17日に行われ、フルアムとチェルシーが対戦。アウェーのチェルシーが3-0で快勝した。

 試合後、ラファエル・ベニテス監督が勝利を振り返ってコメントした。クラブの公式HPが伝えている。

 ベニテス監督は、「我々には自信があった。我々はこの試合がダービーであり、良いプレーを見せなければならないということをわかっていた。特に後半のプレーに関して、私は本当に満足している。たくさんポジティブな事があったと思う。我々にはスペースがあり、チームはしっかり組織されていて、うまく守っていた。カウンターアタックで何度かチャンスがあった。おそらく、カウンターではもう少し良いプレーはできただろう。とはいえ、アウェイで3点決めたのだから、不満を言うことはできないよ」とコメント。試合内容に満足していることを明かした。

 また、ベニテス監督は、選手起用においてローテーション制を用いていることについて、「あと8試合か9試合が残っている。全ての選手がプレーできる状態でなければならない。選手たちは準備していなければならないんだ。我々はプレミアリーグでトップ3に留まるように努力するよ。だが、ヨーロッパリーグでは準決勝に進出しているし、両方の大会で競いたいと考えている。最も大事なものはチームであり、勝ち続けることだ。我々は4カ月か5カ月に渡って、1週間に3試合をこなしてきた。だから、選手たちを集中させ続けることは簡単ではない。異なる選手を起用して、選手たちをフレッシュな状態にしておくことが重要だ。誰もが全ての試合でプレーすることを望むものだが、最も重要なことは、次の試合で選手たちのフィジカルを100パーセントの状態にすることだ。それを選手たちは理解しなければならない。そうすれば、勝つ可能性は大きくなる」と語った。

 最後に、プレミアリーグでのチャンピオンズリーグ出場権をめぐる争いについて、「これから難しい試合が行われる。しかし、我々にはクオリティがある。自信を持たなければならない。うまくいけば、上位を維持できる。トップ4争いは、シーズン最後まで続くんだ。我々が勝ち続けて、彼ら(トッテナム、アーセナル、エヴァートン)も勝ち続けるなら、トッテナム戦やエヴァートン戦がより重要なものになる」と述べ、意気込みを示した。

 チェルシーは、リーグ戦32試合を消化して、勝ち点61で暫定3位。4位のアーセナルは33試合を終えて勝ち点60で、5位のトッテナムは32試合を消化して勝ち点58。さらに、6位のエヴァートンは33試合を終えて勝ち点56で、消化試合数は異なるものの、勝ち点5差に4チームがひしめく混戦となっている。チェルシーは21日の第34節で、リヴァプールと敵地で対戦する。

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