2013.04.15

判定に不満示すベニテス監督「明らかなPKが与えられなかった」

FA杯敗退が決まったチェルシーのベニテス監督 [写真]=The FA via Getty Images

 FAカップ準決勝が14日に行われ、大会2連覇を目指すチェルシーと一昨季の覇者マンチェスター・Cが対戦。チェルシーは1-2で敗れ、準決勝敗退が決まった。

 試合後、チェルシーのラファエル・ベニテス監督が敗戦を振り返ってコメントした。クラブの公式サイトが伝えている。

 ベニテス監督は、「我々がとても優れたチームと対戦したことは明らかだ。後半の早い段階に喫した失点は、とても残念なものだった。(フェルナンド)トーレスがピッチに立つと、すぐに得点が生まれたね。チェルシーには、決意と自信があり、選手たちはボールを持つと優れたプレーを披露した。最後まで我々はマンチェスター・シティを上回ったと思う」とコメント。敗戦に終わったが、試合内容には納得していることを明かした。

 試合終盤に、スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、マンチェスター・Cのベルギー代表DFヴァンサン・コンパニに倒されたが、ノーファールの判定だったことについては、「明らかなPKが与えられなかった。PKが与えられれば、結果に大きな違いが生まれた可能性がある。あのプレーはレッドカードに値したかもしれないし、我々がPKを決めたかもしれない。試合が変わる可能性があったんだ。トーレスのユニフォームが引っ張られていることを明らかにしている写真もある。マンチェスター・シティは優れたチームで、相手を称えなければならないとはいえ、この判定が大きな違いを生んだ可能性がある」と述べ、判定への不満をあらわにした。

 今後の戦いについては、「今はリーグ戦に集中している。17日のフルアム戦は、重要な試合になるだろう。自分たちが集中して、しっかり準備しなければならないことはわかっている。選手たちがポジティブな状態を維持するように努めるよ」と語り、ミッドウィークに開催されるプレミアリーグ第29節のフルアム戦に、気持ちを切り替えていることを示した。

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