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キャラガー、引退する元同僚オーウェンを語る「彼との記憶は消えない」

2001年のUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)で優勝したリヴァプール(左からオーウェン、ファウラー、キャラガー、ジェラード) [写真]=Popperfoto/Getty Images

 リヴァプールに所属する元イングランド代表DFジェイミー・キャラガーが、今シーズン限りでの現役引退を表明したストークの元イングランド代表FWマイケル・オーウェンへの思いを語っている。イギリス紙『デイリーメール』が伝えた。

 オーウェンとともに、リヴァプールの下部組織で育ったキャラガーは、「FAユースカップのマンチェスター・U戦で、彼はハットトリックを達成したんだ。とても強烈な第一印象を受けたよ」とコメント。続けて、「その試合での活躍を見て、僕はマイケルが特別な選手になると思ったんだ」と、当時を振り返っている。

 キャラガーは、2004年にオーウェンのレアル・マドリード移籍が決まったことに驚きを隠せなかったという。当時のレアル・マドリードには、元スペイン代表FWラウール・ゴンザレス、元ブラジル代表FWロナウドが所属しており、オーウェンは十分な出場機会を得られなかったが、キャラガーは、「その中でも彼は良くやったよ。45試合で16得点を決めたのだからね」と語っている。

 2005年にニューカッスルへ移籍し、2009年にはリヴァプールのライバルチームであるマンチェスター・Uへ移籍したオーウェンだが、キャラガーは、「2009年は彼がリヴァプールへ戻ってくるチャンスだった。サポーターは彼がリヴァプールを去った時の方法を良く思っていなかったけど、時間が解決して、歓迎してくれるだろうと確信していた。ユナイテッドへの加入を検討していたけど、リヴァプールから話があれば飛びついていたはずさ。リヴァプールを去ったことを彼は悲しんでいたし、復帰するチャンスを望んでいた。ラファエル・ベニテス(現チェルシー監督)にフリートランスファーで獲得できると進言したけど、彼はダビド・ヌゴグ(現ボルトン)を連れてきたんだ。ユナイテッドへ移籍したことで、彼がリヴァプールサポーターとの関係を修復する可能性は無くなってしまったんだよ」と、オーウェンが宿敵への移籍を選んだことについて振り返った。

 また、キャラガーは、長くともにプレーしたオーウェンについて、以下のように語っている。

「マイケルは勝利に対して、強い気持ちを持っている。彼は最高のストライカーだった。この記憶は消えないだろう」

 リヴァプール一筋でプレーし、35歳となったキャラガーも今シーズン限りでの現役引退を表明している。

[写真]=Popperfoto/Getty Images

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