2013.03.10

マンUのファーガソン監督「シンジとルーニーの共存は可能」

香川、ルーニー
香川(右)がハットトリックを達成した際も、2アシストしていたルーニー(左) (C)Manutd.jp

 マンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督が、日本代表MF香川真司とイングランド代表FWウェイン・ルーニーの共存について語った。クラブの公式HPが伝えている。

 ファーガソン監督は、香川とルーニーのベストポジションをトップ下かと問われた際、「そう思っているよ。彼らはストライカーの背後で生きることがベストな選手だと思うが、共存は可能だね」とコメント。具体例を挙げながら、共存策を明かした。

「(リーグ戦での)ニューカッスル戦ではダイヤモンド型のフォーメーションで、ウェインをセントラル、シンジを右サイドハーフで起用して、非常に上手くいった。優れたフットボーラーは共にプレーすることが可能なんだ。シンジもウェインもトップ下を好む選手で、今後は彼らのポジションを状況に応じて入れ替えることも検討しないといけないかもしれないね」

 また、ルーニーのポジションについては、「彼ならMFのどこでもプレーが可能で、ここ数年で大きく成長した。ウェインは、シンジが加入するまでトップ下でのプレーを好んでいたと思う。ノリッジ戦では残り20分からトップ下でプレーして2アシストと1ゴールを記録したからね」と言及。選手の起用法には、「最近はロビン(ファン・ペルシー)の調子が良いのでハビエル・エルナンデスを起用できていない。それにノリッジ戦でハットトリックを記録したシンジは、レアル・マドリード戦で出場させなかった。選手起用に関しては頭が痛いよ」と、ビッグクラブならではの悩みも明かしている。

(C)Manutd.jp

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