2013.02.11

アルコール依存症のガスコイン氏、集中治療室に入るも状態は安定か

 元イングランド代表MFポール・ガスコイン氏のセラピストを務めるジョン・マッケオン氏が声明を発表し、ガスコイン氏が命の危険には無いことを強調した。『スカイスポーツ』が伝えている。

 アメリカのアリゾナ州コットンウッドにあるリハビリ施設でアルコール依存症の治療を行っていたガスコイン氏だが、解毒治療を行った際に状態が悪化したため、常に状況を監視できるツーソンの病院へ転院し、集中治療室へ入った。リハビリ施設は守秘義務があるため、病状を明らかにできなかったが、10年以上に渡り、ガスコイン氏のカウンセリングを行っているマッケオン氏は、「ポール・ガスコインは適切な処置を受けていると感じている。ポールは、依存症克服に伴う厳しい合併症と戦ってきた。これは、彼のようにアルコールに苦しんできた人たちにとって、変わったことではない。まだ彼は治療を受けているが、病院内を歩き回ったりして安心させてくれた。みんなが彼の回復を目指している」と語った。

 ガスコイン氏は、長年にわたりアルコール依存症に苦しんでおり、同氏の代理人が生命の危機を世に訴えかけるコメントを残していた。

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