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ボールボーイを蹴って退場のアザール「彼と少し話した。ただ謝る」

ボールボーイを蹴り、退場処分となったアザール(右端) [写真]=Getty Images

 イングランドのリーグカップであるキャピタル・ワン・カップの準決勝セカンドレグが23日に行われ、スウォンジーとチェルシーが対戦。0-0の引き分けに終わり、2試合の合計スコアで2-0と上回ったスウォンジーが決勝進出を決めた。

 試合の78分にチェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールが、ボールの処理にもたつくボールボーイに蹴りを入れて、一発退場処分となった行為が物議を醸している。

 当事者であるアザールは、「ボールボーイが自分の身体を使って、ボールを遠ざけたんだ。僕はボールを早く蹴り出したいだけだった。ボールボーイは蹴らずに、ボールを蹴っただけだったはずだ。ただ謝るよ。ボールボーイが更衣室に来て、少し会話をしたよ。僕も彼も謝った。これで全部だよ」と、クラブ公式チャンネルを通じてお互い謝罪したことを明かした。

 また、チェルシーのラファエル・ベニテス監督は、「両者は話し合ったし、ボールボーイの時間稼ぎは意図的だった。アザールは、イライラしながらボールを取り戻そうとした。だが、状況は変えられない。一人退場してしまったことを残念に思っている。今は前を向くことが最善だ」とコメントした。

 一方、対戦相手であるスウォンジー指揮官のミカエル・ラウドルップ監督は、「明日の一面を飾るだろうね。私は選手だったから、アザールのイライラはわからなくもないが、やってはいけないことがある」と、一定の理解を示したが、アザールの暴力行為を非難している。

[写真]=Getty Images

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