2012.11.02

FIFAのインタビューに応えた宮市「海外生活は自分の成長のために大事」

 ウィガンの日本代表FW宮市亮が、FIFA(国際サッカー連盟)の公式HP『FIFA.com』のインタビューに応え、自身の成長や海外での生活、ブラジル・ワールドカップについて語っている。

 宮市はまず、2009年にナイジェリアで開催されたU-17ワールドカップについて聞かれ、「僕のキャリアでとても重要な経験でした。ネイマールやフィリペ・コウチーニョのいたブラジルや優勝したスイスと同じグループでした。控えめでも何でもなく、大会に出ていなければ、今の自分はいないと思います。大会を通して本当の“世界のサッカー”を学んだので」と振り返っている。

 イングランドのサッカーについては、「日本ではプレミアリーグの試合が数多く放映されています。僕もプレミアのペースやテンポの速さを幼い頃からテレビで見ていました。子供ながらに、楽しくてすごいリーグだなと思って見ていました」と昔からの憧れであったことを明かした。

「気楽な性格なんです。いつも見知らぬ人とも親しくしようとしています。海外のいくつかの国で生活することで、より成長したと思います。オランダでは自分の時間の大切さを、すぐに感じましたし、海外で生活することは、成長するために大事なことなんだと確信しています」と海外での生活に触れつつ、「和食が恋しいですね。もちろん海外でも食べられますが、日本で食べる和食は別格です」と日本人としての悩みも語っている。

 ブラジル・ワールドカップについては、「ワールドカップでプレーすることは僕の夢です。でもそれはすべての子供たちも夢見ていることです。日本は最終予選を戦っている最中ですし、チームとしてさらに向上していく必要があります。選手としても、クラブで自分のクオリティを見せていきたいし、それが代表に呼ばれることにつながると思います。それが一番大切ですね」とコメントし、まずはクラブでの戦いに目を向けている。

 ウィガンでの生活は、「毎日がエキサイティングです。選手やスタッフ全員が親しくしてくれるし、それが簡単にチームに馴染めた理由だと思います。みんなには感謝しています。ウィガンは巧みなパスサッカーを目指しているので、多くのことを学んでいます」と周囲への感謝の気持ちを伝え、さらなる向上への意欲を語った。

 

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