2012.10.07

元トッテナム指揮官が“ダイバー”たちを非難「スアレスに同情の余地などない」

 昨シーズンまでトッテナムを率いていたハリー・レドナップ氏が、イギリス紙『サン』におけるコラムで増加する“ダイバー”たちを批判した。

 プレミアリーグのみならず、近年のサッカー界において、わざと倒れて審判たちを欺こうとする行為である“ダイブ”が問題視されている。

 レドナップは、「私は外国人選手の増加がダイブの増加を招いていると考えている。それは疑いの余地がないことだろう」と指摘。さらに、「審判たちはテレビを見て、お互いに話し合っている。だから誰がアーティストかを知っているんだよ」と、ダイブをする選手という印象は審判間でも共有されていると語った。

 また、ダイバーとの評価を受けているスアレスの名前を出し、「私はスアレスを選手としてとても好いている。彼はファンタスティックだし、良いドリブラーだ。プレミアリーグの中でも指折りのね」としながらも、「しかし、彼は好ましくない評判を持った選手だ。おそらく審判もそのイメージを持っているから、本来PKが与えられるべきシーンでも与えられないかもしれない。それは公平ではないのかもしれない。しかし、同情できることではないだろう」とコメントし、ダイブを行いダイバーという印象を持たれることによってデメリットが生じていることは当然のことだとの見解を示した。

 最後にレドナップはダイブを見極めることが非常に困難な作業であると指摘し、レフェリーへの同情心も明かしている。

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