サウサンプトンの最終ラインで奮闘する吉田
プレミアリーグ第6節が29日に行われ、日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンはアウェーでエヴァートンと対戦し、1-3で敗戦。今シーズン5敗目を喫した。吉田はリーグ戦2試合連続出場となっている。
『ユーロスポーツ』は、敗戦したものの吉田をチーム最高タイとなる「7」と評価。『スカイスポーツ』も吉田に及第点となる「6」を与えている。
なお、両メディアともに、最高点は2ゴールをマークしたエヴァートンのクロアチア代表FWニキツァ・イェラヴィッチで、「9」と採点している。
[写真]=Getty Images