2012.07.22

残留切望も、ヴェンゲル監督がV・ペルシーの移籍を示唆「クラブの利益も考える」

エース放出の可能性をヴェンゲル監督が示唆

 アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督が、契約延長を拒否するなど今夏の移籍が確実視されているオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーについて語った。これまで徹底してV・ペルシーの残留を訴えてきたヴェンゲル監督だが、放出の可能性も示唆している。『スカイスポーツ』が伝えた。
 
 ヴェンゲル監督は、「私にとって、V・ペルシーは世界最高のストライカーの一人だ。私の願いは彼をクラブに留めることだ。だが一方で、アーセナルにとって何がベストの利益かも考慮する。現時点で我々がどの段階にいるかだが、それ以上は答えられないよ」と、残留を望むもののクラブの利益のためにはエースの売却もやむを得ないとの認識を明かした。
 
 また、アーセナルのプレシーズンツアーにV・ペルシーが参加しないのではとの憶測が流れているが、ヴェンゲル監督はV・ペルシーがイングランドに残ることを認め、「昨シーズン、チームはスタートに失敗し3位争いをするしかなかった。我々は学んだよ。移籍問題よりもシーズンのスタートに集中することのほうが、ずっと重要なんだ。もし移籍するにしても、クラブにいる限りはチームのためにベストを尽くす。どこにいようともね。私はロビンがそういう選手だと確信している」と語っている。

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
13pt
マンチェスター・U
13pt
チェルシー
10pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
13pt
バイエルン
12pt
ホッフェンハイム
11pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
15pt
セビージャ
13pt
アトレティコ・マドリード
11pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
15pt
ユヴェントス
15pt
インテル
13pt
欧州順位をもっと見る