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マンCが上位対決制して12連勝! チェルシーは逆転優勝へ痛恨の敗戦…勝ち点差は「13」に

デ・ブライネの決勝点でシティがチェルシーを下した [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第22節が15日に行われ、首位マンチェスター・Cと2位チェルシーが対戦した。

 前節終了時点で両者の勝ち点差は「10」。勝ってさらなる独走態勢を築きたいマンチェスター・Cは、7日に行われたFAカップ3回戦スウィンドン戦(○4-1)から先発を6人変更。ルベン・ディアスがベンチスタートとなり、センターバックのコンビはジョン・ストーンズとアイメリク・ラポルテとなった。

 一方、逆転優勝に向けてライバルとの差を縮めたいチェルシーは、12日に行われたカラバオ・カップ準決勝セカンドレグのトッテナム戦(○1-0)から先発を5人変更した。フォーメーションを4-4-2から3-4-2-1に戻し、マラング・サールが左CBで引き続きスタメンに。3トップはハキム・ツィエク、ロメル・ルカク、クリスティアン・プリシッチという並びになった。

 試合は序盤こそ拮抗した展開となるが、徐々にマンチェスター・Cがハイプレスとボール保持で試合を支配。39分には敵陣深い位置でのボール奪取から絶好機を迎える。ケヴィン・デ・ブライネがマテオ・コヴァチッチのパスを引っ掛け、セカンドボールをジャック・グリーリッシュが回収。相手GKケパ・アリサバラガとの一対一を迎えたが、シュートはケパのファインセーブに阻まれた。

 マンチェスター・Cの猛攻を耐えたチェルシーは、前半の枠内シュート0で試合を折り返す。昨年1月のトーマス・トゥヘル監督就任後では初の出来事となり、最後に前半の枠内シュート0だったのは2018年5月のニューカッスル戦まで遡る。

 後半開始早々、チェルシーに最初のシュートが生まれる。ハーフウェーライン付近でルーズボールを拾ったコヴァチッチは前方に丁寧なスルーパスを通す。抜け出したルカクは左足ダイレクトでゴール左を狙ったが、相手GKエデルソンの好セーブに阻まれた。

 前半に比べてチャンスが増え始めたチェルシーは、69分に2シャドーをカラム・ハドソン・オドイとティモ・ヴェルナーに変更する。しかし70分、相手の出端をくじく形でマンチェスター・Cが先制する。左サイドで縦パスを受けたデ・ブライネは、エンゴロ・カンテをはがしてペナルティエリア手前に侵入。右足を振り抜き、カールのかかったコントロールショットをゴール右下に突き刺した。

 チェルシーは反撃を試みるが及ばず、試合はこのまま終了。マンチェスター・Cはリーグ戦12連勝、チェルシーはリーグ戦7試合ぶりの黒星で今季3敗目となった。マンチェスター・Cは4シーズンぶりにリーグのチェルシー戦でシーズンダブルを達成し、両者の勝ち点差は「13」に開いた。

 次節、マンチェスター・Cは22日にアウェイでサウサンプトンと対戦。チェルシーの次戦は18日に行われ、FIFAクラブワールドカップの関係で前倒しの開催となる第24節でブライトンと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・C 1-0 チェルシー

【得点者】
1-0 70分 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)

【スターティングメンバー】
マンチェスター・C(4-3-3)
エデルソン;ウォーカー、ストーンズ、ラポルテ、カンセロ;ロドリ、デ・ブライネ(84分 ギュンドアン)、B・シルヴァ;スターリング、フォーデン(88分 フォーデン)、グリーリッシュ

チェルシー(3-4-2-1)
ケパ;リュディガー、T・シウヴァ、サール;アスピリクエタ、カンテ、コヴァチッチ、M・アロンソ(81分 マウント);ツィエク(69分 ハドソン・オドイ)、プリシッチ(69分 ヴェルナー);ルカク



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