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スラヴィア・プラハのDF、レンジャーズ戦での人種差別行為で10試合の出場停止に

カマラ(左)とクーデラ(右端・15番)の両者に処分 [写真]=Getty Images

 欧州サッカー連盟(UEFA)は14日、スラヴィア・プラハに所属するチェコ代表DFオンドジェイ・クーデラとレンジャーズに所属するフィンランド代表MFグレン・カマラに対する処分を発表した。

 レンジャーズとスラヴィア・プラハは、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)で対戦した。問題となっているのは、3月18日に行われたセカンドレグの終盤での出来事。

 クーデラが口元を隠しながらカマラに何かを語りかけると、カマラが激昂して両チームの間で小競り合いが勃発する。クーデラはこの際、カマラに対して人種差別的な発言をした疑いがかけられていた。一方、試合後も両チームの関係者が入り乱れての揉み合いが続き、スラヴィア・プラハは試合後のトンネル内でクーデラが暴行を受けたと主張していた。

 UEFAはクーデラの人種差別的行為を事実として認め、クーデラに対し、UEFAが主催するクラブおよび代表の大会における10試合の出場停止処分を科した。なお、同選手は4月8日に行われたEL準々決勝ファーストレグのアーセナル戦で1試合の暫定的な出場停止処分を受けていたが、10試合の出場停止には同試合もカウントされることになる。

 また、UEFAはカマラについても、クーデラへの暴力行為を事実と認めた。UEFAはカマラに対し、UEFAが主催するクラブ大会における3試合の出場停止処分を科した。

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