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アルテタ監督、大勝を収めたチームを称賛…9カ月ぶりの有観客試合は「特別なこと」

アーセナルを率いるアルテタ監督 [写真]=Getty Images

 ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第5節が3日に行われ、アーセナルがラピード・ウィーンを4-1で下した。試合後、アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督がコメントを残している。クラブ公式HPが伝えた。

 試合は序盤にフランス人FWアレクサンドル・ラカゼットが強烈な一撃を叩き込むと、アーセナルは前半だけで3得点をマーク。後半開始直後に日本人FW北川航也のゴールで1点を返されるも、途中出場のイングランド人MFエミール・スミス・ロウが追加点を挙げ、4ゴールを奪って快勝した。

 アルテタ監督は「選手たちは素晴らしいリアクションを見せた。キックオフ直後から積極的にプレーしていて、オン・ザ・ボールとオフ・ザ・ボール双方の場面でアグレッシブさを発揮してくれた。クリエイティブな攻撃と豊富な運動量で、明確に相手のゴールを脅かすことができた。多くのチャンスをつくって4ゴールを挙げられた。もっと多くの得点を奪うことだってできたはずだ」とコメント。選手たちを称賛している。

 また、この試合では負傷のため長期離脱を強いられていたスペイン人DFパブロ・マリとイングランド人DFカラム・チェンバースが今季初出場を果たした。アルテタ監督は両選手の復帰について「パブロとカラムが復帰したことは非常にポジティブなニュースだ。彼らはメディカルスタッフと共に懸命に努力していた。ピッチに立って、高いパフォーマンスを発揮するために、これまで多くの時間を費やしてきたんだ。貴重な2名の戦力が戻ってきてくれたことは、チームにとって明るい材料だ」と話している。

 同試合は今年3月以来となる有観客で行われ、9カ月ぶりに本拠地『エミレーツ・スタジアム』にファン・サポーターが戻ってきていた。アルテタ監督は有観客試合がチームにもたらすポジティブな影響についても語っている。

「本当に特別なことだった。ここまで長い時間がかかってしまったが、スタンドのファンは我々に大きな力を与えてくれる。2000人と限られた人数だったけれども、僕らにはもっと多くの人々がいるように見えたね。選手たちも影響力があったと言っていた。彼らの存在は大きな違いを生むんだ。このスポーツは、スタジアムにファンがいることで意味を持つのだから」

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