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マンU、インテルらが突破…長谷部&鎌田出場のフランクフルトは逆転ならず/EL決勝T2回戦

ELのベスト8進出チームが出揃った [写真]=Getty Images

 ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦・セカンドレグの6試合と一発勝負のシングルレグ2試合が5日から6日にかけて行われた。

 2016-17シーズン以来の同大会制覇を狙うマンチェスター・Uは、ホームにLASKリンツを迎えた。ファーストレグを5-0で制していたマンチェスター・Uが同試合でも主導権を握る展開となるも、55分にLASKリンツのフィリップ・ヴィージンガーが強烈なミドルシュートを突き刺して先制点を奪う。それでも、57分にジェシー・リンガード、88分にアントニー・マルシャルが得点を挙げ、マンチェスター・Uが逆転勝利。2戦合計スコアを7-1として、ベスト8進出を決めた。

 インテルとヘタフェの一戦は、3月に行われる予定だったファーストレグが新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったことから、一発勝負で勝敗を決めるシングルレグ形式での試合に。序盤はヘタフェのペースで試合が進んだものの、インテルは33分にロメル・ルカクの左足シュートで先手を取る。後半に入っても、ヘタフェはホルヘ・モリーナのPK失敗などでなかなか得点を奪うことができず。インテルは83分に途中出場のクリスティアン・エリクセンが勝負を決める追加点を挙げ、試合はインテルの勝利でタイムアップを迎えた。

 セビージャとローマの対戦も同様に一発勝負で勝ち上がりチームを決める方式に。試合は21分、セルヒオ・レギロンがドリブル突破からシュートを沈めてセビージャが先制。44分には右サイドを駆け上がったルーカス・オカンポスの折り返しをユセフ・エン・ネシリが押し込んで追加点を挙げる。セビージャが強豪対決を制して準々決勝に駒を進めた。

 鎌田大地がスタメン、長谷部誠が後半頭から途中出場したフランクフルトはバーゼルと対戦。ファーストレグを0-3で落としていたため大量得点での勝利が必須となるものの、なかなか1点を奪うことができない。すると終了間際に痛恨の失点。鎌田と長谷部のEL挑戦はベスト16で幕を閉じることとなった。

 結果と準々決勝の対戦カードは以下の通り。

■5日
シャフタール 3-0(合計スコア5-1) ヴォルフスブルク
コペンハーゲン 3-0(合計スコア3-1) イスタンブール・バシャクシェヒル
マンチェスター・U 2-1(合計スコア7-1) LASKリンツ
インテル 2-0 ヘタフェ

■6日
セビージャ 2-0 ローマ
レヴァークーゼン 1-0(合計スコア4-1) レンジャーズ
バーゼル 1-0(合計スコア4-0) フランクフルト
ウルヴァーハンプトン 1-0(合計スコア2-1) オリンピアコス

◼︎準々決勝対戦カード
8月10日
インテル vs レヴァークーゼン
マンチェスター・U vs コペンハーゲン

11日
ウルヴァーハンプトン vs セビージャ
シャフタール vs バーゼル

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