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アーセナルやアヤックスがまさかの敗退…マンU、インテルは16強進出/EL決勝T1回戦

ELラウンド32の15試合が行われた [写真]=Getty Images

 ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグの15試合が、26日から27日にかけて行われた。なお、奥川雅也が所属するザルツブルク(オーストリア)と長谷部誠、鎌田大地が所属するフランクフルト(ドイツ)の一戦は、嵐の影響で日本時間2月28日26時(29日2時)キックオフに延期となった。



 昨季のファイナリスト・アーセナル(イングランド)は、ホームでオリンピアコス(ギリシャ)と対戦した。オリンピアコスが53分に合計スコアを1-1にすると、試合は延長戦に突入。アーセナルは113分に一時リードを広げたが、試合終了間際の120分に失点。アウェイゴール差でオリンピアコスの16強進出が決まった。

 昨季のチャンピオンズリーグ(CL)で準決勝まで進出したアヤックス(オランダ)は、ホームでヘタフェ(スペイン)と対戦。2-1の勝利となったが、敵地でのファーストレグでアウェイゴールを奪えなかったツケが回って合計スコアは2-3となり、ベスト32で姿を消すことになってしまった。

 クラブ・ブルージュ(ベルギー)と対戦したマンチェスター・U(イングランド)は、今冬新加入のオディオン・イガロの加入後初得点などで5発大勝。合計スコアを6-1として、順当に決勝トーナメント2回戦へ駒を進めた。

 新型コロナウイルス流行の影響で無観客の中で行われたインテル(イタリア)対ルドゴレツ(ブルガリア)の一戦は、インテルがロメル・ルカクの得点などで2-1で勝利。合計スコア4-1で勝ち上がった。

 ポルト(ポルトガル)のMF中島翔哉は、ホームのレヴァークーゼン戦に29分から出場。チームは1-3で敗戦し、合計スコア2-5で敗退した。また、ポルトガル勢はベンフィカとスポルティング、ブラガも揃って敗退。ポルトガル勢がCL・ELともに16強を前に姿を消したのは、現行のフォーマットとなった2003-04シーズン以降では初のこととなった。

 AZ(オランダ)のDF菅原由勢の出場はなく、チームはLASKリンツ(オーストリア)に0-2(合計スコア1-3)で敗れ敗退が決まった。

 決勝T1回戦セカンドレグの結果と合計スコアは以下の通り。決勝T2回戦の組み合わせ抽選会は、日本時間28日の21時から行われる。

■26日
ブラガ 0-1(合計スコア2-4) レンジャーズ

■27日
アヤックス 2-1(合計スコア2-3) ヘタフェ
セルティック 1-3(合計スコア2-4) コペンハーゲン
セビージャ 0-0 クルージュ(合計スコア1-1)
 ※アウェイゴール差でセビージャが突破
アーセナル 1-2(合計スコア2-2) オリンピアコス
 ※アウェイゴール差でオリンピアコスが突破
マンチェスター・U 5-0(合計スコア6-1) クラブ・ブルージュ
インテル 2-1(合計スコア4-1) ルドゴレツ
ベンフィカ 3-3(合計スコア4-5) シャフタール
エスパニョール 3-2(合計スコア3-6) ウルヴァーハンプトン
イスタンブール・バシャクシェヒル 4-1(合計スコア5-4) スポルティン
ポルト 1-3(合計スコア2-5) レヴァークーゼン
バーゼル 1-0(合計スコア4-0) APOEL
LASK 2-0(合計スコア3-1) AZ
マルメ 0-1(合計スコア1-5) ヴォルフスブルク
ヘント 0-1(合計スコア1-2) ローマ

■28日開催
ザルツブルク vs フランクフルト(合計スコア1-4)

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