2018.04.13

大量4ゴールでEL準決勝進出! 途中出場の南野拓実「最高の試合になった」

南野拓実
チームに貢献した南野 [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝セカンドレグが13日に行われ、ザルツブルクに所属する南野拓実が、準決勝に進出した喜びを語った。

 ファーストレグを2-4で落としていたザルツブルクは、ホームで迎えた第2戦で先制を許すも、後半に怒涛の反撃に出る。大量4ゴールを奪い、2戦合計6-5と勝利した。南野は84分から途中出場を果たしている。

「今日は内容とかよりも結果が全てだと思ったので、そういう意味では最高の試合になったと思います」

 ベンチから戦況を見つめていた南野は、仲間が奮闘する姿を見て、「点を取られた後にすぐ取り返せたこと」が逆転勝利につながったと考えている。

「あそこからゴールラッシュが始まりました。僕たちのホームでしたし、同点に追いついたことでスタジアムの雰囲気も良かったです。勢いづけられれば、畳み掛けることができると思っていました」

「チャンピオンズリーグではローマがバルセロナ相手に大逆転で勝って、準決勝に進出しました。サッカーは何が起こるかわからない。僕たちはひっくり返す心持ちでしたし、ああいう試合が(僕たちにとって)いい例になったと思います」

 準決勝に残っているクラブは、アーセナル(イングランド)、アトレティコ・マドリード(スペイン)、そして同僚の酒井宏樹が所属するマルセイユ(フランス)だ。どこと当たっても厳しい戦いが待っており、南野自身も「CLクラスの試合になる」と覚悟を決めた一方で、対戦してみたいチームの名前を挙げた。

「(個人的には)プレミア勢のアーセナルと戦ってみたいです。マルセイユとは(グループステージで)すでに戦いましたし、アトレティコは同じスペイン勢のレアル・ソシエダとやりましたので。そういう意味ではアーセナルと当たりたいですね」

  EL準決勝の対戦相手は抽選によって選ばれる。抽選会は13日、スイスのニヨンで日本時間の19:00から行われる。

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