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途中出場の香川、役割を果たしたor果たさず…地元紙の評価分かれる

ドルトムントでプレーする香川真司(写真は12日のもの) [写真]=Bongarts/Getty Images

 17日に行われたヨーロッパリーグ・グループステージ第1節で、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、FCクラスノダール(ロシア)と対戦し、2-1の劇的な逆転勝ちをおさめて白星スタートとなった。

 ドルトムントは12分に先制を許したものの、前半アディショナルタイム1分にマティアス・ギンターのゴールで同点とすると、後半アディショナルタイム3分に新加入のDFパク・チュホがダイビングヘッドで押し込み、土壇場の逆転勝利で開幕からの公式戦連勝記録を「10」までのばした。

 ベンチスタートの香川は、1-1の後半からマルセル・シュメルツァーと交代でピッチに送られたが、地元紙の評価は分かれた。

『Westdeutsche Allgemeine』は、チーム最高点がシュメルツァーと新戦力アドナン・ヤヌザイの「3」と、採点が全体的に低めの中、香川も「3.5」となったが(最高1点、最低6点)、「シュメルツァーに代わり登場すると、目に見えて攻撃に動きが生まれた。65分にはアドナン・ヤヌザイのビッグチャンスを演出」と、香川が与えられた役割を全うしたことを評価した。

 一方、『Ruhr Nachrichten』紙は、ゴールを決めたギンター、パク・チュホの他、ヤヌザイとマッツ・フンメルスに、「2.5」と高めの採点を与えた中で、香川には「4」と厳しめの点数。

「ドルトムントの疲れ気味な攻撃を活性化させるべく、シュメルツァーと交代で後半から出場。しかしながら、本当に危険なアクションを起こすことはできなかった」と評し、香川が役目を果たさなかったと指摘している。

 リーグ戦でも開幕4連勝と好調のドルトムントは、20日のブンデスリーガ第5節では、レヴァークーゼンと対戦する。

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