2013.05.16

EL優勝のD・ルイス「この勝利をベニテス監督に捧げたい」

トロフィーを掲げるチェルシーDFダヴィド・ルイス(中央) [写真]=Getty Images

 ヨーロッパリーグ決勝が15日に行われ、ベンフィカとチェルシーがオランダのアムステルダムで対戦。1-1で迎えた後半ロスタイムに、チェルシーのセルビア代表DFブラニスラフ・イヴァノヴィッチがスペイン代表MFフアン・マタの右CKからヘディングで勝ち越し点を挙げ、チェルシーが2-1で勝利を収めた。チェルシーはヨーロッパリーグ初優勝で、昨シーズンのチャンピオンズリーグに続き、2シーズン連続でのヨーロッパのカップ戦制覇を果たした。

 古巣であるベンフィカを下して優勝を果たしたチェルシーのブラジル代表DFダヴィド・ルイスが、決勝を振り返ってコメントした。『UEFA.com』が伝えている。

「とても難しいシーズンだった。特に、チャンピオンズリーグの敗退が決まってからはね。昨シーズンに良い成績を残した後、非常に良いサッカーをすることを期待され、義務づけられた。誰もが僕たちにプレッシャーをかけ、結果を要求した。今シーズン、僕たちは3つの決勝(コミュニティー・シールド、UEFAスーパーカップ、クラブ・ワールドカップ)で敗れてしまった。この勝利をラファエル・ベニテス監督に捧げたい。彼はすばらしい仕事をしてくれたからね」

「ヨーロッパの両大会(チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ)で優勝できたのは、すばらしいことだ。僕は愛するクラブであるベンフィカを離れた。僕があのクラブを愛していることは、みんな知っているよ。難しい決断だったけど、ベンフィカを離れたのは、まさにこのようなビッグタイトルを手にするためだった。本当にうれしいよ。ベンフィカは非常に良い試合をしていた。彼らはとても激しく、この決勝で戦うにふさわしいチームだった。一流選手も何人かいる。そして(ジョルジ・ジェズス)監督は最高の仕事をした」

「とても難しい試合だった。彼らは僕たちよりもフレッシュな状態だった。だから僕たちは、彼らの攻撃意欲を抑えるというアプローチをとった。狙撃兵のように働き、正しいタイミングで得点することが僕たちの目標だった。できれば決勝では違うチームを倒したかったけどね」

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