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快勝にベニテス監督「満足しているが、100%ではない」

ルビン・カザン戦を振り返ったチェルシーのベニテス監督 [写真]=Getty Images

 ヨーロッパリーグ準々決勝ファーストレグが4日に行われ、チェルシーとルビン・カザンが対戦。ホームのチェルシーが、スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの2ゴールなどで3-1で快勝した。

 試合後、チェルシーのラファエル・ベニテス監督は以下のようなコメントを残した。クラブの公式サイトが伝えている。

 ベニテス監督は、ホームでのファーストレグを3-1というスコアで終えたことについて「満足している。しかし、100%ではない。我々が試合をコントロールしている時に1失点してしまったからね。リラックスして相手に得点を許してしまったのは恥ずべきことだ」とコメント。勝利には満足しつつも、2点リードで迎えた前半終了間際にアウェーゴールを許したことに対しては納得していない様子だ。

 2ゴールを記録したF・トーレスについては、「以前に私は、フェルナンドがしっかりと練習をしていて、一生懸命に頑張っているから、彼については満足していると言っていた。得点だけでなく、チームへの貢献や運動量に満足していたんだ。最初から、彼の運動量や動きについては疑っていない。それに、彼は自信があるからパスやボールタッチについても良くなっている」と称賛した。

 1日に行われたFAカップ準々決勝再試合のマンチェスター・U戦からメンバーを6人入れ替えたことについて問われると、「それぞれの選手の状況次第だ。選手を見て、彼らがフレッシュかどうか、その選手のポジションはどこかを確認する。そして決定を下す。どれほど多くの変更になるかはわからないけれど、入れ替えなければならない」と、過密日程を考慮しての選択だとコメント。

 最後にベニテス監督は、11日にアウェーで迎えるセカンドレグについて、「ルビン・カザンには優れた選手が何人もいる。最も重要なことは、相手がモスクワで良いプレーができないようにすることだ。彼らは我々に得点を許すことなく2ゴールを決めなければならない。だが、我々には得点する自信がある」と述べ、準決勝進出に自信を覗かせた。

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