2013.02.22

トーレスを擁護するベニテス監督「チームに貢献している」

ベニテス監督はトーレスのゴールシーン以外での貢献度の高さを強調している

 チェルシーを率いるラファエル・ベニテス監督は、批判が集まるスペイン代表FWフェルナンド・トーレスについて「ゴール数以上にチームに貢献している」と決定力不足に悩むエースストライカーを擁護するコメントを残している。『ESPN』が報じている。

 21日に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでスパルタ・プラハに1-1と引き分け、2戦合計スコア2-1で勝ち上がりが決定したチェルシーだが、トーレスはこの試合で何度か訪れた決定機を決め切れず、無得点に終わっている。しかし、ベニテス監督は同選手のゴールシーン以外での貢献度の高さを強調している。

「トーレスのプレーは悪くなかった。君たちはストライカーをゴールの数で分析する。それも間違いではないが、彼はチームに対して素晴らしい仕事をした。チームプレーに徹するのは簡単なことじゃない。彼は空中戦で競り勝ち、周りの選手にオプションをもたらした。彼はゴール数以上にチームに貢献している」

「彼はよくやってると思うよ。今日の試合のようなプレーを繰り返すことができれば、ゴールも取れると確信している。たしかに彼が4つの決定機を外して、ノーゴールに終わったと批判することもできる。しかし彼は今日、4回も決定機を迎えたんだ。これまでの試合では4回も決定機を迎えることができなかった。ポジショニングが良くなかったからね。前向きに考えよう」

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