2012.12.07

連覇狙うアトレティコらELベスト32出揃う…日本人所属4チームは全て決勝T進出

インテルの長友をはじめ、日本人選手の決勝Tでの活躍が期待される

 ヨーロッパリーグのグループリーグ最終節が6日に各地で行われ、決勝トーナメントに進出するチームが出揃った。

 連覇を目指すアトレティコ・マドリードやリヴァプール、ナポリといったクラブが順当に突破を決めた一方、前年度準優勝のアスレティック・ビルバオやPSV、マルセイユといった面々が姿を消した。

 日本人が在籍するチームは長友佑都所属のインテル、酒井高徳と岡崎慎司所属のシュトゥットガルト、細貝萌所属のレヴァークーゼン、酒井宏樹所属のハノーファーの4チーム全てが決勝トーナメント進出を決めた。

 国別では、ドイツが4チームともグループリーグを突破し、チャンピオンズリーグと合わせると本戦に臨んだ7チーム全てが決勝トーナメントに進出している。

 また、チャンピオンズリーグのグループリーグで各組3位だった計8チームが、ヨーロッパリーグの決勝トーナメントへ合流し、昨シーズンのチャンピオンズリーグ王者チェルシーや2007-08シーズンのヨーロッパリーグ(当時UEFAカップ)を制覇したゼニトなどが参戦する。

 なお、決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会は、12月20日に実施予定。同国クラブや同グループだったクラブ同士の対戦は組まれないことになっている。

■ヨーロッパリーグ、決勝トーナメントベスト32進出チーム

▽ヨーロッパリーグ、グループリーグ突破チーム
リヴァプール(イングランド)、アンジ・マハチカラ(ロシア)
ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)、アトレティコ・マドリード(スペイン)
フェネルバフチェ(トルコ)、ボルシアMG(ドイツ)
ボルドー(フランス)、ニューカッスル(イングランド)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)、シュトゥットガルト(ドイツ)
ドニプロ(ウクライナ)、ナポリ(イタリア)
ヘンク(ベルギー)、バーゼル(スイス)
ルビン・カザン(ロシア)、インテル(イタリア)
リヨン(フランス)、スパルタ・プラハ(チェコ)
ラツィオ(イタリア)、トッテナム(イングランド)
メタリスト(ウクライナ)、レヴァークーゼン(ドイツ)
ハノーファー(ドイツ)、レバンテ(スペイン)

▽チャンピオンズリーグ、グループリーグ3位チーム
ディナモ・キエフ(ウクライナ)、オリンピアコス(ギリシャ)
ゼニト(ロシア)、アヤックス(オランダ)
チェルシー(イングランド)、BATEボリソフ(ベラルーシ)
ベンフィカ(ポルトガル)、CFRクルージュ(ルーマニア)

[写真]=兼子愼一郎

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