2012.11.10

EL決勝T進出が絶望的なビルバオ監督「問題解決の答えを与えられなかった」

 ヨーロッパリーグを戦うアスレティック・ビルバオは、ホームで迎えたリヨンとの対戦で2-3と惜敗し、グループステージ通過が絶望的となった。現在勝ち点1でグループ4位となっており、2位につけるスパルタ・プラハと勝ち点7で並んだ場合のみ、決勝トーナメント進出の可能性が残されている。

 ビルバオは前半に0-2と大きくリードを許し、後半に一度は2-2と同点まで追いつくも、その後、FWムニアインが中盤でボールを失いリヨンに追加点を許すことになってしまった。マルセロ・ビエルサ監督は、アドゥリスに代えてフェルナンド・ジョレンテ、ムニアインに代えてイスマ・ロペスを後半に投入したものの、功を奏すことはなかった。

 ビエルサ監督は、「敗戦は常に気力をそぐものだし、それが不本意なものであれば、なお悲しい。私たちのディフェンスは悪くなかったし、ゴールチャンスも生み出していた。だがそれらを説明したところで、結果と比較した時にその価値は全て失われてしまう。それでも、いつかは、正当化するための理由を見つけ出さなければならない」と試合後に記者会見場で語った。また、「私がチームを指揮しているのだから、おそらく私が問題解決の正しい答えを与えることができなかったのだろう」と自らが現在のビルバオが不振に陥っている責任者だと話した。「こういった苦しみが私たちを再び活性化し、モチベーションを与える」とも話しているが、ヨーロッパリーグではほぼ敗退が決まり、国内リーグ戦でも降格ゾーンから勝ち点差2という僅差にあり、厳しい評価を受けることは必須の状況となってきた。

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
100pt
マンチェスター・U
81pt
トッテナム
77pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
84pt
シャルケ
63pt
ホッフェンハイム
55pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
93pt
アトレティコ・マドリード
79pt
レアル・マドリード
76pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
95pt
ナポリ
91pt
ローマ
77pt
欧州順位をもっと見る