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世界一逃したベニテス監督「チャンスをものにできなかった」/クラブW杯

自身2度目のクラブ世界一を逃したベニテス監督 

『TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン2012』の決勝が16日に行われ、ヨーロッパ代表のチェルシーと南米代表のコリンチャンスが対戦。コリンチャンスが1-0で勝利して、クラブ世界一に輝いた。

 チェルシーのラファエル・ベニテス監督は試合後、以下のように敗戦を振り返った。

「タフな試合になることは分かっていた。コリンチャンスの強さは分かっていた。1つのチャンスで得点できるかどうかが大切。我々はゴールを奪うことができなかった」

「(ガリー・ケーヒルが退場になったが)2人のプレーヤーが激しくボールに向かっていき、そこで起きたこと。レッドカードというジャッジへの不満はない。時間帯的にも、ゲームに影響はしなかった」

「経験のあるチームと戦った。ワンチャンスをものにすることができなかった。相手はフィジカルが強かった。ボールをキープし、パスを回して得点しようとしたが、相手はフィジカルが強く、後半は向こうのほうがキープも良かった。ただ、要因はいろいろあるが、チャンスをものにできなかった、これに尽きる」

「(フランク・ランパードのスタメン起用は)経験のあるチームを相手に厳しい戦いになることが分かっていたし、彼は決勝のような試合で力を出せる選手。ランパードが試合に出られる体調に戻ったし、多くの選手にとって良い経験にもなった。他の国に来て、違う雰囲気でプレーできたことは貴重な経験。これからに生かしたい」

「この後、リーグ戦も控えているし、メンタルを強く持たなければならない。切り替えていかなければいけない。ムードをベストにして、(ロンドンに)戻ったらこれからの試合の準備をする。選手の体調をチェックし、対戦相手について考えていく。ポジティブなことを思い出し、学んだことをこれからに生かしていきたい」

「普通の試合と決勝は別もの。南米のチームは決勝になると目が覚める。選手は質が高く、フィジカルで我々がかなわない選手もいた。ポゼッションもカウンターもできたが、チャンスを生かせなかった」

「サポーターに罵られるようなことはない。モンテレイ相手にも、コリンチャンスとの試合でも、我々はやれることをやった。今後は、やれることをやって、勝ち続ければいいと思う」

[写真]=足立雅史

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