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各大陸王者が日本に集結、12月6日クラブ世界一の座を懸けた戦いが始まる

優勝候補筆頭はヨーロッパ王者のチェルシー

 FIFAクラブワールドカップは、UEFAチャンピオンズリーグなど各大陸のトーナメントを制したチャンピオンチームが一堂に集い、真のクラブ世界一を決める大会である。

 参加チームは各大陸王者6チームに、開催国枠の1チームを加えた計7チーム。優勝候補筆頭はヨーロッパ王者のチェルシー(イングランド)だ。2011-12シーズンのUEFAチャンピオンズリーグではFCバルセロナやバイエルンといった強豪を下し、初の欧州制覇を達成。スペイン代表FWフェルナンド・トーレスやMFフアン・マタ、ブラジル代表で10番を背負うオスカルら、才能豊かな選手が集う。

 対抗馬は南米王者コリンチャンス(ブラジル)。ヨーロッパ流の組織的な守備と速攻を持ち味とするチームで、MFダニーロ、FWエメルソンといった経験豊富なベテランが老獪なプレーを見せる。MFパウリーニョなど、ヨーロッパ移籍が噂される選手にも注目だ。

 アフリカ王者アル・アハリ(エジプト)とオセアニア王者オークランド・シティー(ニュージーランド)は大会史上最多の4回目、北中米カリブ海代表のCFモンテレイ(メキシコ)は昨年に引き続き2回目の出場となる。大会のことを熟知しており、テクニカルで攻撃的なサッカーを志向するだけに侮りがたい。アジア王者の蔚山現代(韓国)、開催国枠で出場するサンフレッチェ広島(日本)にとっては、ビッグクラブと真剣勝負ができる絶好の機会となるはずだ。

[写真]=Getty Images

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