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“白い巨人”駆逐なるか…コナテが“はじまりの街”でCL決勝へ挑む「これ以上の夢はない」

CL決勝へ意気込みを示したコナテ [写真]=Getty Images

 リヴァプールのフランス人DFイブライマ・コナテが、自身初のチャンピオンズリーグ(CL)・決勝戦への思いを明かした。26日、クラブ公式サイトが伝えている。

 現在23歳のコナテはフランス・パリで産声をあげると、パリFCの下部組織を経て、2014年にソショーの下部組織へ入団。同クラブでプロデビューを飾ったコナテは、2017年夏からライプツィヒでプレーし、度重なる負傷に悩ませた時期もあったが、在籍4シーズンで公式戦通算95試合に出場した。今夏にリヴァプールへ加入すると、FAカップ準決勝マンチェスター・C戦で先制点を挙げて、チームを決勝戦へ導く。さらに同大会決勝戦でも先発フル出場し、チェルシーの強力な攻撃陣をシャットアウト。チームもPK戦を制して、2005-06シーズン以来のFA杯王者となった。

 28日に“スタッド・ドゥ・フランス”(パリ)で行われるCL・決勝でレアル・マドリードと対戦するリヴァプール。自身初のビッグイヤーに手の届くところまで来たことについて、コナテは「想像を絶するよ。もし、何か欲しいものがあるかと聞かれたら、これ以上のものはない。とはいえ、レアル・マドリードという非常に優れたチームと対戦することは分かっているから、しっかりと準備する必要がある」と意気込む。また地元での開催については「チャンピオンズリーグ(決勝)が自分の街で行われるということに、正直言葉が出ないし、これ以上の夢はないだろうね」と万感の思いを口にした。

 ここまで今大会7試合に出場し2ゴールを記録しているコナテ。準々決勝ファーストレグ ベンフィカ戦でのCL初ゴールについて同選手は「チャンピオンズリーグでの初ゴールというのは、信じられないようなもの。何が起きているのかすぐには気づけないんだ。セカンドレグで2点目を決めた時はもう…夢の中にいるようだった」と回想。その一方で「だけど、本当に辛かったのは、それを楽しむ余裕すらなく、翌週末、2日後、3日後にも大事な試合が控えていたこと。シーズン終了後に、トロフィーをいくつか手にしながら、これら全ての瞬間を振り返りたい」と胸中を明かしている。

 日本の大人気漫画・アニメ『進撃の巨人』の大ファンであるコナテ。“はじまりの街”で行われるCL・決勝戦で同選手はどのような活躍を見せてくれるのだろうか。

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