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アタランタ、ホームでヤング・ボーイズに辛勝…多くの決定機生かせず

分厚い攻撃を見せたアタランタが1点をもぎ取って勝利 [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループF第2節が29日に行われ、アタランタ(イタリア)とヤング・ボーイズ(スイス)が対戦した。

 アタランタは8分、ドゥバン・サパタが中央付近でボールを受けるとDFを2人巧みにかわして左足一閃。シュートはGKに弾かれ最初のチャンスは得点とはならなかった。

 それでも17分にアタランタがフリーキックを獲得すると、サパタのボールにラファエウ・トロイが勢いよく折り返す。最後はヤング・ボーイズの選手に当たってゴールネットが揺らされた。しかし、VARの介入により直前のフリーキックでオフサイドの判定が出されてゴールは認められなかった。

 アタランタはその後何度も相手ゴールに迫るがなかなか枠内シュートを放つことができない。44分にはコーナーキックから、味方の折り返しをマッテオ・ペッシーナが詰めてビッグチャンスを迎える。しかし枠を捕えたこのボールもGKの好セーブに阻まれ、スコアレスでハーフタイムに突入した。

 後半もボールを支配してゲームを進めるアタランタは55分、ルスラン・マリノフスキーのクロスをヨアキム・メーレがファーで受ける。DFを背負って後ろに下げると、最後はトロイがダイレクトでゴールを狙った。しかしこれもGK正面に飛んで決定的な場面とはならない。

 61分のアタランタもチャンスを迎え、人数をかけて厚みのある攻撃を仕掛ける。サパタがファーで待つダヴィデ・ザッパコスタにボールを供給すると、DFを一人交わしてシュートを放つがGKが片手でセーブ。なかなかゴールラインを割ることができない。

 それでもアタランタは68分、駆け上がったサパタが右サイドで強引に中央へと切り込む。サパタが低い弾道のクロスを供給するとペッシーナが合わせてついにゴールネットを揺らした。1点が遠かったアタランタだが、後半も半ばにして先制に成功した。

 攻撃の手を緩めないアタランタは82分にもサパタがヘディングシュートでビッグチャンス。GKの好セーブに再び阻まれるが、その後もアタランタの攻撃は続く。

 アタランタはその後もビッグチャンスを迎えるが、GKのファインセーブを前に追加点を挙げることはできず。そのまま試合は終了し、終始攻め続けたアタランタが結果的に1-0で勝利した。

【スコア】
アタランタ 1-0 ヤング・ボーイズ

【得点者】
1-0 68分 マッテオ・ペッシーナ(アタランタ)

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