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決定力不足に批判も…ヴェルナー「最悪な1年だったが、27点に関与した」

チェルシーに所属するヴェルナー [写真]=Getty Images

 チェルシーに所属するドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが、今シーズンを振り返った。27日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 昨年夏にライプツィヒからチェルシーに加入したヴェルナーは、今シーズンここまで公式戦51試合に出場し、12ゴール15アシストを記録。チェルシー所属の選手としては2018-19シーズンのベルギー代表FWエデン・アザール(現レアル・マドリード所属)以来となる2桁得点&2桁アシストを達成した。また、チェルシー加入初年度で2桁得点&2桁アシストを達成したのも2012-13シーズンのアザール以来となる活躍を見せている。

 それでも、プレミアリーグでは35試合出場で6ゴール12アシストに終わったほか、決定機を度々外す場面も見受けられたことから批判されることもあったヴェルナー。イギリス紙『テレグラフ』で「ゴールとチャンスを逃してきた点で言うと、最悪なシーズンだったが、まだ27得点に関与することができた」とチェルシー加入初年度を振り返った。

「その点では多分僕がチームでは一番だと思うので、全てが悪かったわけではない。昨シーズンの得点記録があったから、クラブ外の人たちだけではなく、クラブ内にいる人たちの僕への期待は大きかった。前のクラブでは多くのアシストもしていたが、このクラブが僕を獲得してくれた主な理由は得点力だと思う。そして、最終的に12ゴール、プレミアリーグでは6ゴールは十分ではない」

「公式戦全部では12ゴール15アシストがあり、27得点に貢献することができた。それはこの不運なシーズンではそれほど悪いことではないと言えるかもしれない。だが、これは長年過ごしてきた僕の最悪のシーズンだとも言える。来シーズン、もっと得点を挙げることができれば、みんなもっと僕に満足してくれるようになると思う」

 また、チェルシーは29日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝でマンチェスター・Cと対戦する。現在同クラブ相手には2連勝中で、いずれの試合でも決勝点をアシストしているヴェルナーはクラブ公式サイトで、次のように意気込みを語った。

「CLは特別なものだ。試合前にアンセムを聞いてサポーターも興奮し、早く試合を始めたくなる。長い間、無観客だったからサポーターの前でプレーするのがとても楽しみだ。CL決勝はクラブサッカーで最も重要な試合だ。これより大事な試合はないし、楽しみにしている」

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