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ラーム、“恩師”ペップ率いるチームに言及「たとえテレビが白黒でも見分けられる」

バイエルン時代のラームとグアルディオラ監督 [写真]=Getty Images

 元ドイツ代表DFフィリップ・ラームが、マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督について言及した。イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。

 同日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝第2戦でパリ・サンジェルマンをホームに迎えたマンチェスター・Cは、2ー0で勝利。2戦合計スコアを4ー1とし、クラブ史上初のCL決勝進出を決めた。グアルディオラ監督がバイエルンを率いていた頃にキャプテンとして共に戦ったラームは、その“恩師”が率いる現在のチームについて以下のように語っている。

「グアルディオラのチームは、たとえテレビの映像が白黒だったとしても、すぐに見分けることができる。フリーラン、一連のパス、ボックス内のポジショニングなど、チームが一体となってボールを前に運び、完全に相手陣内に押し込む戦術だ。これは監督がロッカールームで指示を出すだけで実現できるものではない。その圧倒的な力を得るためには、日々の努力が欠かせないんだ」

マンチェスター・Cには、世界のトップ5に入るような選手はいないように思える。キリアン・エンバペやネイマールのような鬼才たちは、ロンドンやパリのような大都市や、輝かしい歴史を持つクラブを好むからね。ただ、そんな中でもグアルディオラは選手一人一人の特性に合わせて攻守を考えている。相手にボールを与えることもあれば、撤退することもあり、ペナルティエリア内で守りながら息を殺して反撃を待つこともある。彼の指示のもと、バイエルンの選手たちも極めて重要なことを教わったとよく言っているよ」

 CL決勝戦は今月29日に開催予定。グアルディオラ監督が率いるマンチェスター・Cは、チェルシーレアル・マドリードの勝者と対戦する。

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