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ヴェンゲル氏、逆転弾許したPSG守備陣を批判「あのレベルでは許されない」

FKから決勝点を奪われたPSG [写真]=Getty Images

 元アーセナル指揮官のアーセン・ヴェンゲル氏が、パリ・サンジェルマン(PSG)の守備陣を批判した。

 チャンピオンズリーグ(CL)準決勝が28日に行われ、PSGとマンチェスター・Cが対戦。PSGが15分にマルキーニョスのヘディング弾で先制したものの、マンチェスター・Cは64分にケヴィン・デ・ブライネのゴールで同点とすると、71分にはリヤド・マフレズが直接FKを決め、2-1でマンチェスター・Cが逆転勝利を収めた。

 ヴェンゲル氏がイギリスメディア『beIN SPORTS』で批判をしたのはPSGが逆転を許したFKの場面。キッカーを務めたマフレズが蹴ったボールは壁の間を抜けてゴールネットを揺らした。この守備対応にヴェンゲル氏は許されるものではなかったと強調した。

「DFが背を向けていることから、(レアンドロ・)パレデスと(プレスネル・)キンペンベの間を通されている。壁の間を開けてしまうなら、なぜ地面に一人寝かせているのだろうか。個人的に言えば、あのようなレベルでは2失点目のようなゴールは許されるものではない」

「選手たちが背を向けているのを見るのは初めてではない。(マンチェスター・)シティはそこを利用したんだと思う。後半のPSGは守備的で、全く積極的ではなかった。それはフィジカル的な能力から可能ではなかったからなのか?彼らは一貫性を保つことができなかった」

「1-1となった後、彼らは完全に崩壊した。彼らは愚かにも感情的で攻撃的になってしまった。今夜非常に興味深かったのは、1-1となった時にPSGが精神的に崩壊したところを見ることができたということだ。これは今シーズンのリーグ戦で8敗している結果でもあり、このような状況で影響を及ぼすものだ。1-1となった時にたくさん負けてきたことを知っているとそれが頭をよぎってしまうからだ」

 PSGは今シーズンのリーグ・アン34試合終了時点で23勝3分け8敗の勝ち点「72」で、首位リールとは勝ち点差「1」の2位となっている。ヴェンゲル氏はリーグ戦の成績がマンチェスター・C戦の戦い方にも影響をしていたとの考えを示した。

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