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マージーサイド警察、レアルのチームバス襲撃事件の調査開始を発表…情報提供も呼び掛け

リヴァプールとレアルの白熱した対戦の裏では事件が [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグが14日に行われ、リヴァプールレアル・マドリードが対戦した。マドリードで行われたファーストレグは3-1でレアル・マドリードが勝利。1点のアウェイゴールを手にリヴァプールがホーム、アンフィールドにレアル・マドリードを迎え撃った。

 得点が欲しいリヴァプールと逃げ切りを狙うレアル・マドリードの対戦は拮抗した試合展開となり、チャンスを決めきれなかったこともありスコアレスドローで試合終了。2戦合計3-1でレアル・マドリードが4強へコマを進めた。

 得点こそ生まれなかったものの白熱したこの試合の裏では残念な事件が起きていた。多くのファンがレアル・マドリードを歓迎した一方で、数人のファンがチームバスを襲撃し窓が破壊されたことが明らかになっていた。

 これを受けてリヴァプールは「今晩、アンフィールドに到着したレアル・マドリードのチームバスを襲撃した行為を非難します。数名による恥ずべき行為であり、到底受け入れられるものではありません。ご迷惑をおかけしたご来場者様にも心よりお詫び申し上げます。一方で、我々はマージーサイド警察と協力して事実関係を確認、特定を進めてまいります」と発表した。

 また、マージ―サイド警察も声明を発表。捜査を開始したこととあわせて情報提供を呼び掛けている。

「今晩、レアル・マドリードのチームバスが損害を受けたため、調査を開始しました。グラウンドへの接近を控えるよう発表されていたのにも関わらず、約400名がアンフィールド・ロードに集まり、チームバスに向けていくつかのものが投げつけられたことを確認しました。窓の外側が破損している画像が確認されている一方、ガラスは最後まで突き破られておらず、負傷者も報告されていません」

「また、このエリアでは花火や発煙筒が多数打ち上げられていたため、視認性が非常に悪くなり、他の人々も危険な目にあっていました。これまでのすべての試合と同様に、我々は両クラブと密に協力しチームと市民の安全を確保してきました。しかし今晩の恥ずべき行いには非常に失望し、到底受け入れることのできないと強く非難します。いかなる状況でも許されることではありません」

「専門家チームが地域の監視カメラや警察のボディカメラの解析をはじめました。クラブと密に連携し特定を進めています。このエリアで携帯電話などで映像を撮影された方は、ご連絡をお願いします」

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