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クルトワ、辛勝のアタランタ戦を振り返る「退場劇が僕らをより難しくさせたのかも」

アタランタ戦を振り返ったクルトワ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのベルギー代表GKティボー・クルトワが、24日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグのアタランタ戦を振り返った。25日、ベルギー紙『HLN』が伝えた。

 ホームのアタランタは17分にレモ・フロイラーが1発レッドカードで退場となり、数的有利を得たレアル・マドリードは一気に試合の主導権を握る。しかし、レアル・マドリードは自陣に引いたアタランタを攻めあぐね、スコアレスのまま終盤へ突入。それでも86分にフェルラン・メンディが右足でミドルシュートを突き刺し、1人少ない相手に1-0の勝利を収めて第2戦への弾みをつけた。

 同試合にフル出場したクルトワは、「攻撃的な相手だとわかってはいたが、僕はほとんど仕事をしなかったね。少しばかりハイボールの処理と(ビルドアップ時の)フットワークを行なっただけで、それ以上のことは何もなかった」と試合を振り返ってコメント。また、フロイラーの退場については、「あのレッドカードは、もしかしたら僕らの試合運びをより難しくさせたのかもしれない。彼らは深い位置に下がってカウンターを狙うようになったからね」と、予期せぬハプニングによって両軍がゲームプランの変更を強いられることになったと語った。

 アタランタ戦でレアル・マドリードは、得点源のカリム・ベンゼマをはじめ、トップチームの9選手が負傷で欠場した。難しい状況下での勝利に「彼らが負傷していることで、僕らはより多くのゴールを生み出すのが難しかった。僕らはこの勝利に満足することができるよ」と喜びを口にしたクルトワは、大腿を負傷している同胞のエデン・アザールにも言及。「彼はまだグループトレーニングをしていない。すぐに復帰できることを願っているが、完治する前に復帰するとは思えない。それでも、彼は自らの幸せを取り戻しているよ」と、慎重に復帰へと向かっていることを明かした。

 レアル・マドリードのホームで行われるセカンドレグは、3月16日の29時(日本時間3月17日の午前5時)にキックオフを迎える。

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