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アタランタのエース、新型コロナと戦う地元の病院に「歴史的な」ボールを贈与

イリチッチがCLバレンシア戦のマッチボールを地元の病院に寄付した [写真]=Getty Images

 アタランタに所属するスロベニア代表FWヨシップ・イリチッチが、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグ・バレンシア戦で手に入れたマッチボールを地元の病院に贈与した。15日、クラブ公式サイトが伝えた。

 イリチッチは同試合で4得点を挙げたことでマッチボールを持ち帰る権利を獲得し、1試合4得点のCL最年長記録も更新。また、アタランタは2戦合計8-4とし、CL初出場ながらベスト8進出を決めた。同クラブはイタリア国内が新型コロナウイルスの脅威にさらされる中挙げた歴史的な勝利を「昼夜を問わず新型コロナウイルスと戦うために懸命に働く全ての人に捧げる」と称している。

 そんな自身にとってもクラブにとっても思い入れのあるボールを、イリチッチは「医師、看護師、そして関係者全員が我々全員の生活を揺るがす恐ろしいウイルスと戦うために行っていることへの親しみや感謝、愛情の印として」地元ベルガモのパパ・ジョヴァンニ23病院に贈与した。

 先日には、アタランタのサポーターも同院にバレンシア戦のチケットの払戻金4万ユーロ(約470万円)を寄付していた。終わりの見えない戦いの中で、カルチョに関わる人たちの医療機関への支援の輪が広がっている。

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