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『サマー・チャンピオンズリーグ』が誕生? UEFAがICCと協力、2021年から開催か

UEFAが新大会の構想を練っているようだ [写真]=Getty Images

 欧州サッカー連盟(UEFA)は、夏のプレシーズン期間にビッグクラブを集めて行う新大会の設立を目指しているようだ。4日、イギリス紙『デイリーメール』が報じた。

 今回の構想は夏のプレシーズン期間にアメリカやアジアなどで『インターナショナル・チャンピオンズカップ』を開催している『Relevant Sports』が発案したもので、実質的にICCを拡大したフォーマットが検討されているという。昨年3月には国際サッカー連盟(FIFA)がクラブワールドカップを2021年から24チームに拡大して4年に一度夏に開催するフォーマットへ変更することを発表していたが、それへの対抗意識が今回の構想を生み出したようだ。

 すでにUEFAと『Relevant Sports』は具体的な話し合いを進めているようだ。『メール』紙はその内容について、以下のような要素が含まれていると伝えた。

「UEFAと『Relevant Sports』は8年契約を締結し、大会は2021年から開催される。UEFAは大会のブランドとロゴを貸し出す意向を示したが、その責任については負わない。最初の大会は米国内で開催されるが、その後数年でアジアなどで開催される可能性もある」

「グループステージは各組3チームで形成され、ノックアウト方式の決勝トーナメントも行われる。参加クラブは現在の招待制ではなく、国内リーグの順位に基づいて決定される。また、全参加クラブが約束を結ぶことで、可能な限り主力選手を出場させるようにする」

「南米のチームを含めるために大会が拡張される可能性もある。UEFAは先月12日に南米サッカー連盟(CONMEBOL)との協力強化の新たな了解覚書にサインしており、それにより拡大案は現実味を帯びている」

 参加するチームや国の数などの詳細を決めるため、トップクラブの代表者で構成される作業委員会も設立されたようだ。『メール』紙は新大会の構想について、「選手にとっては負担が増える可能性もあるが、クラブにとって新たな収入は魅力的なもの」だと指摘している。


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