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モウリーニョ、FW2人欠場でのホーム敗戦は「弾の入ってない銃で戦うようなもの」

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は19日のライプツィヒ戦後にコメントした。同日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 トッテナムはチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグでライプツィヒをホームに迎えた。イングランド代表FWハリー・ケインと韓国代表FWソン・フンミンがケガで欠いての1戦となった。結果は0-1とアウェイゴールを献上してライプツィヒに敗れ、リードを譲ってセカンドレグに挑む。

 モウリーニョ監督は「本当に困っている」と攻撃陣の負傷による困惑を隠さず。「弾の入っていない銃を持って戦うようなものだった」と試合を振り返る同監督は、「もしこれが単なる試合なら問題ないというのだが、我々にはFAカップもプレミアリーグもあるんだ」と加えて、困難なチーム状況を憂えた。

 ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーにPKを決められたあと、アルゼンチン代表MFエリク・ラメラとフランス人MFタンギ・エンドンベレを投入。しかし、攻撃陣はかみ合わず、結局無得点のままファーストレグは終了した。監督は「ラメラがどのくらいチームとトレーニングしたか知っているかい?ゼロだ。ケガからの復帰後にそのままプレーしたんだ」とケガ明けの選手を送り出さなければならない状況を口にし、「私の持っているピースは全て試したよ」と続けた。

 また、途中でベンチに下げたイングランド代表MFデレ・アリはベンチに戻ったあと怒りを隠さず。モウリーニョ監督は「彼は自身のパフォーマンスに怒っていたんだと思うよ。私に対してではない。彼は交代させられた理由を理解していると思うし、その後チームは良くなった」と話し、交代への理解を求めた。

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