2019.12.11

ナポリが完勝で2位通過…ヘンクは最下位で敗退、伊東純也は3戦連発ならず

[写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第6節が10日に行われ、ナポリと日本代表FW伊東純也が所属するヘンクが対戦した。伊東は先発出場で72分までプレーしたが、ノーゴールに終わり。公式戦3試合連続のゴールを逃した。

 グループE2位のナポリは引き分け以上で突破が決定。ヘンクはすでに最下位が決まっており、3位でのヨーロッパリーグ進出も逃した。なお、ヘンクのゴールマウスを守るGKマールテン・ファンデフートは17歳287日でCLデビューを飾り、2017年にベンフィカのGKミル・スヴィラールが当時18歳52日で樹立した最年少GK出場記録を更新した。

 試合はナポリが立ち上がりから攻め立てる。開始2分、左CKからニアのカリドゥ・クリバリが頭で合わせたが、シュートはクロスバー直撃。だが直後の3分、バックパスを受けたヘンクGKファンデフートが詰めてきた相手をかわそうとして痛恨のコントロールミス。こぼれたボールをアルカディウシュ・ミリクがダイレクトで蹴り込み、先制を奪った。

 リードを得たナポリは26分、ジョバンニ・ディ・ロレンツォが右サイドから折り返し、中央のミリクが合わせて追加点。2点を追うヘンクは33分、伊東が持ち前のスピードでDFを振り切り、エリア右の深い位置から折り返すが、これはGKにセーブされた。

 ナポリは36分、アランの浮き球パスでホセ・カジェホンが完全に抜け出すと、エリア内でGKに倒されてPKを獲得。38分、このPKをミリクがゴール左隅に沈めてハットトリックを達成し、リードを3点に広げた。

 後半に入って74分にはカジェホンが左サイドからのクロスにボレーで合わせると、相手のハンドを誘ってPKを獲得。75分、キッカーのドリース・メルテンスがゴール中央に蹴り込んで、ナポリは4点目を挙げた。試合はこのまま終了し、ナポリが完勝で2位突破を決めた。

 なお、決勝トーナメントの組み合わせ抽選会は16日に行われる。

【スコア】
ナポリ 4-0 ヘンク

【得点者】
1-0 3分 アルカディウシュ・ミリク(ナポリ)
2-0 26分 アルカディウシュ・ミリク(ナポリ)
3-0 38分 アルカディウシュ・ミリク(PK/ナポリ)
4-0 75分 ドリース・メルテンス(PK/ナポリ)

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